天体観測日誌モンテカルロ
「続研究日誌モンテカルロ」のうち、天体観測に関わる記録だけを取り上げます.
2013年12月23日月曜日
冬至の太陽
冬至の太陽を観測。この日、地球は最も太陽に接近するのかと思ったら、若干ずれるようで1月4日が近日点通過と国立天文台のサイトにはある。
冬至の太陽黒点。回転修正後。
このところ、黒点は比較的たくさん出現している。11年周期の極大期らしくなってきた、と今月の天文ガイドにはあった。太陽の低緯度地帯に集まってきているのは、極大期もそろそろ終わりに近づいたということなのだろう。
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